ブログおわり。 05/01/2009
もう これからの自分を生きるだけにするよ
そこに 本名のプロパガンダは必要がなくなった
等身大の素直だけが 私のほんとう
ただの38歳 女性 香川県在住
ひきずった過去は 特に何を語るものでもない
語らせるものでなく 秘めた懐かしさにして
髪の先まで 私をつくる匂いになった
精一杯いきるだけ あとは
後悔が なにもないから
桜が咲いて
林檎の花を眺めて
はなみずきが終わったら
ほんとうに 何かが訪れた
「五月をお楽しみに ごがつ」
何かを捨てて
ふんわりと何かを受け入れる
ほんとうに ごがつになった時
私は語らない優しさを 行動しようと思った
ありがとね いままで
ばいばい
そこに 本名のプロパガンダは必要がなくなった
等身大の素直だけが 私のほんとう
ただの38歳 女性 香川県在住
ひきずった過去は 特に何を語るものでもない
語らせるものでなく 秘めた懐かしさにして
髪の先まで 私をつくる匂いになった
精一杯いきるだけ あとは
後悔が なにもないから
桜が咲いて
林檎の花を眺めて
はなみずきが終わったら
ほんとうに 何かが訪れた
「五月をお楽しみに ごがつ」
何かを捨てて
ふんわりと何かを受け入れる
ほんとうに ごがつになった時
私は語らない優しさを 行動しようと思った
ありがとね いままで
ばいばい
あたりまえのこと 04/30/2009
なんだかまた 力が抜けた
ひとつの思い込みから抜け出たみたいだ
色々な相手は意図して言ったのじゃない一言 一言に
今までにない感触を覚える
この3年 頑張ったんだなあと思うし よく独りで生活したと思う
部屋にテレビの音が戻る
それは、耳を塞いで暮らしていた私からの脱出
ストレスに酔っ払って帰る日々
それは、ストイックすぎる私からの脱出
服装がどうでもよくなって仕事に身が入らなくなった
それは、女を楽しむことを封じられていた呪縛からの脱出
他人に料理を作ることができるようになった
それは、暗い生活の呪縛からの脱出
性の自由さを取り戻した
それは、当たり前の年齢への脱出
自分の社会的スキルを当然と思えた
それは、お前なんか落伍者だ という言葉からの脱出
正直思う
ドメスティックでの人格否定、女性否定がもたらすもの
それが どんなに深い傷になるのか
私のようにめちゃめちゃでも行動できる女は少ないのだから
傷ついたまま 諦めの人生を送る女性が大半なのも よくわかる
だから 女という生き物を 大事にしてもらいたいと
…ほんとうに思う
女とは 男とは全然違う生き物だ
だから男は女を 女は男を
言葉でも行動でも
大切に扱いあわなきゃいけないのだと
ほんとうに 切に思った
ああ 酷い
こんなに自信をなくしていたのかと思うと
あなたのやった事は 人の人生を殺すようなものだったのよ と
元主人に 遠くからやっと呟ける たった今だ
僕は普通の男だと
私の日常に現れてくれた彼に 感謝する
繊細に傷の匂いをかいだのだろうか それは分からないけれど
きみは ただの女だ というひとことが
当然のように強引な 完全なる「現地妻」の扱いが
呆れるほどに私を癒していることに 力なく笑う今日
ただいまー と言えて言われる日々
おかえりー と言えて言われる日々
部屋で食事を作って食べる楽しみ
女であることを喜べて 男といることが嬉しいと思える日々
仕事が辛くて黙り プライベートが楽しいと笑える日々
こんな当たり前のこと
悲しいほど当たり前のこと
私は10年も結婚していて 知らなかったのよ
生まれたときから 知らなかったのよ
現実的に失ったものは 正直言えばたくさんある
だけどこれから 拾えるものも きっと沢山あるのだと思う
こういう時に 故郷って思い出す
そうか そういうもんなんだな
家なんて家族なんて なくても
関東平野の雑木林の匂いを
もう一度胸いっぱい嗅ぎたいと なんとなく思った
疲れ切った身体に 浸み込ませてあげたいと
そして
なんだよ…どうやら高松が第二の故郷なのかも と
あまりにも不思議に続いた縁を なんとなく思い返す
カランカランと 神社の鈴の音を 聞きながら
なんだろう この人生
色々な場所の匂いが 一気になだれ込む深夜
ひとつの思い込みから抜け出たみたいだ
色々な相手は意図して言ったのじゃない一言 一言に
今までにない感触を覚える
この3年 頑張ったんだなあと思うし よく独りで生活したと思う
部屋にテレビの音が戻る
それは、耳を塞いで暮らしていた私からの脱出
ストレスに酔っ払って帰る日々
それは、ストイックすぎる私からの脱出
服装がどうでもよくなって仕事に身が入らなくなった
それは、女を楽しむことを封じられていた呪縛からの脱出
他人に料理を作ることができるようになった
それは、暗い生活の呪縛からの脱出
性の自由さを取り戻した
それは、当たり前の年齢への脱出
自分の社会的スキルを当然と思えた
それは、お前なんか落伍者だ という言葉からの脱出
正直思う
ドメスティックでの人格否定、女性否定がもたらすもの
それが どんなに深い傷になるのか
私のようにめちゃめちゃでも行動できる女は少ないのだから
傷ついたまま 諦めの人生を送る女性が大半なのも よくわかる
だから 女という生き物を 大事にしてもらいたいと
…ほんとうに思う
女とは 男とは全然違う生き物だ
だから男は女を 女は男を
言葉でも行動でも
大切に扱いあわなきゃいけないのだと
ほんとうに 切に思った
ああ 酷い
こんなに自信をなくしていたのかと思うと
あなたのやった事は 人の人生を殺すようなものだったのよ と
元主人に 遠くからやっと呟ける たった今だ
僕は普通の男だと
私の日常に現れてくれた彼に 感謝する
繊細に傷の匂いをかいだのだろうか それは分からないけれど
きみは ただの女だ というひとことが
当然のように強引な 完全なる「現地妻」の扱いが
呆れるほどに私を癒していることに 力なく笑う今日
ただいまー と言えて言われる日々
おかえりー と言えて言われる日々
部屋で食事を作って食べる楽しみ
女であることを喜べて 男といることが嬉しいと思える日々
仕事が辛くて黙り プライベートが楽しいと笑える日々
こんな当たり前のこと
悲しいほど当たり前のこと
私は10年も結婚していて 知らなかったのよ
生まれたときから 知らなかったのよ
現実的に失ったものは 正直言えばたくさんある
だけどこれから 拾えるものも きっと沢山あるのだと思う
こういう時に 故郷って思い出す
そうか そういうもんなんだな
家なんて家族なんて なくても
関東平野の雑木林の匂いを
もう一度胸いっぱい嗅ぎたいと なんとなく思った
疲れ切った身体に 浸み込ませてあげたいと
そして
なんだよ…どうやら高松が第二の故郷なのかも と
あまりにも不思議に続いた縁を なんとなく思い返す
カランカランと 神社の鈴の音を 聞きながら
なんだろう この人生
色々な場所の匂いが 一気になだれ込む深夜
心地よい優しさ 04/27/2009
私の夢ってね
山に咲くスミレみたいに
みつけてくれた人にそっと愛でられるような人生だった
色々見てきて 色んな目にも遭って
絶対に失えないと思うのは 人が困り果てるような純真さ
それがためにね 一杯損もする
だけれど その分謙虚にもなり 積み重ねていけば
形にはならないような 温かい幸せが訪れたりする
そんな自分の人生が けっこう好きだ
少し擦れた自分の心に 幸せを呼び戻してくれる存在だ ありがとう
って
社会に揉まれた賢人みたいな顔で 彼に言われた
私の出来ることって それだけだもの
私が編み物を黙って黙って作って いっぱい人に叫んでいた
その心だけのもの
純真さは社会では苦しみの種だから
それを払拭したくて 一生懸命語ってしまうのが…青い時代かも
今は主張して形にしなくとも
その気持ち分かってくれる人が時々いるから
黙って丁寧な芯のある想いをこめて 人に出会っていればいいんだな
それが 私の一番の幸い
その他の現実は それがあれば頑張れる
そんな風に どんな人も助け合って 結局人生を暮らせるのかもしれない
必要以上に我を貫ぬこうとすると 手に余ってしまう
結局は 人に粗雑な感覚を残してしまう
それは…やり方が大人じゃなかったのかも
だから 黙って自分の分を行動する それだけが一番満たされる
自分も相手も幸せに という謙虚さ
それが 今の私には静かで心地よい
「何かが出会わせたのだから、静かに優しく礼儀正しく
交流し続けていたいと そう思っています
B型だけど(笑)もう激情や主張で何とかなっていくような激しい感じは
あんまり好まないようになってきて
人と言い争いをする時間も嫌になって 要らぬ波は立てたくなくて
暫くはそんな自分がよく分からなくて
困って真冬の高松の海を眺めてた そんな感じだったの」
そう私は言った
半年たって 今なら言える
自分がなにを 覚えたかったのか
先の自分が 欲しかったものは何か
今までに加えるために どこを修正すれば適うか
瀬戸内の春風が 今日は強くて
黄緑の不思議な色に波立つ海を眺めてた
普段は穏やかな海だから
その波を不安に思わず ただ眺めやり通り過ぎる
解釈は不要って こういう事かもね
逃げていたっていいし 黙って眺めていたっていい
それ自体に 理由付けや断定をしなくても
本当に信じているならば 黙って待っている事が できるはず
またお天気がよくなって 穏やかな海を楽しむことができると
みんな ちょっと不安なんだよ とても弱いんだよ だから
周囲の不安を一層にかき混ぜない 礼節としての沈黙を 覚えたいの
もう 疲れた 正直のところ(笑)
周りを愛して愛されながら 人間を信じて生きていたい
だけど その先のやり方がわからないの
そういう風に思っていた
未来の自分をそっと、でも強く抱きしめていれば
こんな風に そっと肩をおしてくれる現実に 出会えるんだろうな
色々とあったけれど 少しずつ優しくなれる気がします
そういう第一声の自分
歳を重ねる毎に物の見方や考えが微妙に変わってきますね
そういう簡潔な返事
当たり前の人生と 当たり前の出会い
今はなんだかそう思う
山に咲くスミレみたいに
みつけてくれた人にそっと愛でられるような人生だった
色々見てきて 色んな目にも遭って
絶対に失えないと思うのは 人が困り果てるような純真さ
それがためにね 一杯損もする
だけれど その分謙虚にもなり 積み重ねていけば
形にはならないような 温かい幸せが訪れたりする
そんな自分の人生が けっこう好きだ
少し擦れた自分の心に 幸せを呼び戻してくれる存在だ ありがとう
って
社会に揉まれた賢人みたいな顔で 彼に言われた
私の出来ることって それだけだもの
私が編み物を黙って黙って作って いっぱい人に叫んでいた
その心だけのもの
純真さは社会では苦しみの種だから
それを払拭したくて 一生懸命語ってしまうのが…青い時代かも
今は主張して形にしなくとも
その気持ち分かってくれる人が時々いるから
黙って丁寧な芯のある想いをこめて 人に出会っていればいいんだな
それが 私の一番の幸い
その他の現実は それがあれば頑張れる
そんな風に どんな人も助け合って 結局人生を暮らせるのかもしれない
必要以上に我を貫ぬこうとすると 手に余ってしまう
結局は 人に粗雑な感覚を残してしまう
それは…やり方が大人じゃなかったのかも
だから 黙って自分の分を行動する それだけが一番満たされる
自分も相手も幸せに という謙虚さ
それが 今の私には静かで心地よい
「何かが出会わせたのだから、静かに優しく礼儀正しく
交流し続けていたいと そう思っています
B型だけど(笑)もう激情や主張で何とかなっていくような激しい感じは
あんまり好まないようになってきて
人と言い争いをする時間も嫌になって 要らぬ波は立てたくなくて
暫くはそんな自分がよく分からなくて
困って真冬の高松の海を眺めてた そんな感じだったの」
そう私は言った
半年たって 今なら言える
自分がなにを 覚えたかったのか
先の自分が 欲しかったものは何か
今までに加えるために どこを修正すれば適うか
瀬戸内の春風が 今日は強くて
黄緑の不思議な色に波立つ海を眺めてた
普段は穏やかな海だから
その波を不安に思わず ただ眺めやり通り過ぎる
解釈は不要って こういう事かもね
逃げていたっていいし 黙って眺めていたっていい
それ自体に 理由付けや断定をしなくても
本当に信じているならば 黙って待っている事が できるはず
またお天気がよくなって 穏やかな海を楽しむことができると
みんな ちょっと不安なんだよ とても弱いんだよ だから
周囲の不安を一層にかき混ぜない 礼節としての沈黙を 覚えたいの
もう 疲れた 正直のところ(笑)
周りを愛して愛されながら 人間を信じて生きていたい
だけど その先のやり方がわからないの
そういう風に思っていた
未来の自分をそっと、でも強く抱きしめていれば
こんな風に そっと肩をおしてくれる現実に 出会えるんだろうな
色々とあったけれど 少しずつ優しくなれる気がします
そういう第一声の自分
歳を重ねる毎に物の見方や考えが微妙に変わってきますね
そういう簡潔な返事
当たり前の人生と 当たり前の出会い
今はなんだかそう思う
振り切ろうとしていたもの 04/25/2009
雨の土曜日の朝
自分は少しづつでも 成長できることを
安堵と落ち着きをもって知る
真面目なA型会社員の語る過去は
私の辿った人生とは全く違う
世代も境遇も渡った世の中も
共感の余地もない隔たりがあるからこそ
事故のように出会って 分からぬまま今を大事にするからこそ
人は何があるから生きていくのか
ひとりになったとき
そんな真っ当なことだけが 浮き彫りになるのかもしれない
目の前のことに 不満もなくとりかかろう
その連続なんだと思う
もうそれは 無理に我慢した強気なスタイルでなく
私の経験できた 苦渋の過去があるからこその自然体
何を恨むでもなく
何を諦めるでもなく
何をバカにするでもなく
何を欲しがるのでもなく
ただ 事実を見る そして行動する日々を 送り続けよう
会社でバッシングのエライ目にあって 次の職が中途半端で
慣れない土地が不便で 出会った恋が不倫で 今日が雨でも
これが 私に訪れた眩しい季節なんだと
当たり前のように 確かに思う
それは 何が現実でも
自分を楽しみ、反省もすることが出来る 安定した心境があるから
そんな目線から見る世界は
なんとちっぽけな事で 今まで不安を増幅してきたことだろう などと
笑っちゃうくらいの余裕をもって 朝を迎えられる
ロマンチストの恋人が好きなハナミズキを
ひとり 落胆した思いで 眺めやる昼休み
私というただの一人のことなのに
「どうしてだ、お前」と 自分の事のように悔しがってくれた
たまたま縁のあった会社の営業部長
今度がっかりさせたら お前の履歴は消すぞ
そう涙ながらに怒ってくれた
そんな本気の他人がいた
それが嬉しいから 私はまた素直にやり直す
離婚して必死で 慌てて掛け違えていただろうボタンを
ここで きちんとかけなおす事が できるのだから
焼き鳥とラーメン
呆れるくらい普通の 給料あとの金曜の夜
帰りにふたりで眺めた おなじハナミズキ
「今年はこの木がいちばん。一等賞をやろうと思うんだ」
と嬉しそうに言った
アナタに褒められても別にハナミズキは…
何て妙に無邪気なんだろうと笑いそうにもなるが
この日々の素朴な明るい観察は
斜に構える癖のある私を いつもハッとさせる
自分の今が たいせつだ
人に流されず 流される事を否定せず
爽やかに女の生き方を しよう
そんな土台が やっと見えたの
人が当然のように持っている 日常への安心感と信頼感
それを得られなかった この3年だった
一人で生きていくことが 大層に思えて
頑張っていたのだから 仕方がないけれど
ひとつの恐怖心からの執着を
さらりと時間に流そうと思うよ
自分は少しづつでも 成長できることを
安堵と落ち着きをもって知る
真面目なA型会社員の語る過去は
私の辿った人生とは全く違う
世代も境遇も渡った世の中も
共感の余地もない隔たりがあるからこそ
事故のように出会って 分からぬまま今を大事にするからこそ
人は何があるから生きていくのか
ひとりになったとき
そんな真っ当なことだけが 浮き彫りになるのかもしれない
目の前のことに 不満もなくとりかかろう
その連続なんだと思う
もうそれは 無理に我慢した強気なスタイルでなく
私の経験できた 苦渋の過去があるからこその自然体
何を恨むでもなく
何を諦めるでもなく
何をバカにするでもなく
何を欲しがるのでもなく
ただ 事実を見る そして行動する日々を 送り続けよう
会社でバッシングのエライ目にあって 次の職が中途半端で
慣れない土地が不便で 出会った恋が不倫で 今日が雨でも
これが 私に訪れた眩しい季節なんだと
当たり前のように 確かに思う
それは 何が現実でも
自分を楽しみ、反省もすることが出来る 安定した心境があるから
そんな目線から見る世界は
なんとちっぽけな事で 今まで不安を増幅してきたことだろう などと
笑っちゃうくらいの余裕をもって 朝を迎えられる
ロマンチストの恋人が好きなハナミズキを
ひとり 落胆した思いで 眺めやる昼休み
私というただの一人のことなのに
「どうしてだ、お前」と 自分の事のように悔しがってくれた
たまたま縁のあった会社の営業部長
今度がっかりさせたら お前の履歴は消すぞ
そう涙ながらに怒ってくれた
そんな本気の他人がいた
それが嬉しいから 私はまた素直にやり直す
離婚して必死で 慌てて掛け違えていただろうボタンを
ここで きちんとかけなおす事が できるのだから
焼き鳥とラーメン
呆れるくらい普通の 給料あとの金曜の夜
帰りにふたりで眺めた おなじハナミズキ
「今年はこの木がいちばん。一等賞をやろうと思うんだ」
と嬉しそうに言った
アナタに褒められても別にハナミズキは…
何て妙に無邪気なんだろうと笑いそうにもなるが
この日々の素朴な明るい観察は
斜に構える癖のある私を いつもハッとさせる
自分の今が たいせつだ
人に流されず 流される事を否定せず
爽やかに女の生き方を しよう
そんな土台が やっと見えたの
人が当然のように持っている 日常への安心感と信頼感
それを得られなかった この3年だった
一人で生きていくことが 大層に思えて
頑張っていたのだから 仕方がないけれど
ひとつの恐怖心からの執着を
さらりと時間に流そうと思うよ
田舎を観察。 04/20/2009
仕事でかなり ブルーになってしまった 休日
微かに放浪癖が(笑)首をもたげて
波のような孤独感に ちくっとヤスリをかけられたような
懐かしい殺伐を久々にあじわった 一日だった
なーんだ なーにやってんのぉーもぅー
なんて 雰囲気で察知する
私の一日のストイック思考を茶化した彼
例え話と 自立的行動への算段
そしてその意味を ゆっくりした口調で諭す
私は…愛されている娘だ
蕨や筍を山ほど採ってきて
死ぬほど料理を作っては置いていき
食べられなかったら…捨てちゃえばいーんだから
全ては大したことはなーいんだからぁ
そう言って 自分で捨てる時間と経験を提供する
その実感を 私は一人で味わう
そんな楽しいレッスン
季節だけは 贅沢にまた巡る
その旬の当たり前は…銀座の筍の価値観とは違うんだね
ほーんとに 都会の人だねきみはぁー
全部だよぜんぶ
そーんなに大事じゃないの ここで生きる今はっ!
私は…銀座の料亭の筍みたいに
筍やら今の時間やら仕事の環境やらを 刹那的に失う感覚で見ていた
それを 瀬戸内の海の曖昧な穏やかさで
香川の山の腹の立つくらいの丸っこさで 笑いとばしていく
都会を見て観察してきた 田舎讃岐人は
そんな私の感覚を 外から眺めたこともあるのだろう
だから伝えてくれることができる 今のリアル
高松の人の 微妙な曖昧さをいまひとつ 愛せなかった
その気持ち悪さが あっと言う間に吹き飛んでしまった
都会的シリアス判断な目線は ここを見つめるには面倒だ
…確かにっ!あはは
土地の人って
その贅沢さに生きてる
近くの人間は簡単に失わないし消えてもいかない
近くの筍は 食べ切れなくてもどうせ生える
なにか失うって 焦って深刻になってはみても
なにか欲しいって 騒いで喧嘩しても
本当はみんな そんな厳しさなんて 生まれてこのかた知らないから
なんか田舎で どたばたしてる だけ …なのかもしれない
どんなに陰口を言っても 排除のためじゃない事も多いんだろうな 都会のように
それは…長きにわたる維持のための ちょっとした発散の一助だったりとか
それって…私には思いもよらなかった
知らない価値観に生きる人と一緒に仕事をしていて
いままで自分だけでは分かりえなかった感覚に
少しこそばゆい気持ち
胃の中の蛙の その素敵なところ
私の知らない 緩い贅沢を ちょっと可愛いと思えたんだ
筍やアスパラの話だけで(笑)
池袋で 隣のアパートの母子が 貧困で餓死する
横浜で 地下道に刃物を持った男が乱入する
ニューヨークで ハロウィンに興奮して銃を暴発する
…そんな危機感だけが どうにも日常だった私は 過去なんだな
…まだまだ だな(笑)
身体はちっちゃいけれど 気持ちはおおきくなれる
知らないことに 気がついたとき
すごく恥しいし だけど あっという間に視点が広がり気持ちがいい
なーんか わかったかもー
わあ 嬉しい なんかわかったぞぉ知らなかったこと
筍の話を聞いて 私は笑った声ではしゃいで…実は泣いた
ねっ、だから寝なさい、ね。
よーしよし よかった。おやすみ。
そんな終わりの電話が
私にはどんなに嬉しいことか
そしてそれは 決して永遠なんかじゃないけれど
一瞬の煌きなんかでもない 日常なんだと
そんな安心ができる声は
圧倒的に大きく優しく 愉快だ
かみさまっ
ありがとう 私に今までの運命をくれて
ありがとう 厳しさのあとの安らぎ という順番でくれて
そういう順番じゃないと 分からない優しさ
それが得られる自分は 本当に幸せだと思う
ありがとうって 言わなくてもいいんだよ
自分でちゃんと やったことじゃないの
そんな声が
私の大切な たった数人の声のユニゾンで 聞こえる
もったいないから
そんな大事な命を 明るく誇りに思って生きようと思った
微かに放浪癖が(笑)首をもたげて
波のような孤独感に ちくっとヤスリをかけられたような
懐かしい殺伐を久々にあじわった 一日だった
なーんだ なーにやってんのぉーもぅー
なんて 雰囲気で察知する
私の一日のストイック思考を茶化した彼
例え話と 自立的行動への算段
そしてその意味を ゆっくりした口調で諭す
私は…愛されている娘だ
蕨や筍を山ほど採ってきて
死ぬほど料理を作っては置いていき
食べられなかったら…捨てちゃえばいーんだから
全ては大したことはなーいんだからぁ
そう言って 自分で捨てる時間と経験を提供する
その実感を 私は一人で味わう
そんな楽しいレッスン
季節だけは 贅沢にまた巡る
その旬の当たり前は…銀座の筍の価値観とは違うんだね
ほーんとに 都会の人だねきみはぁー
全部だよぜんぶ
そーんなに大事じゃないの ここで生きる今はっ!
私は…銀座の料亭の筍みたいに
筍やら今の時間やら仕事の環境やらを 刹那的に失う感覚で見ていた
それを 瀬戸内の海の曖昧な穏やかさで
香川の山の腹の立つくらいの丸っこさで 笑いとばしていく
都会を見て観察してきた 田舎讃岐人は
そんな私の感覚を 外から眺めたこともあるのだろう
だから伝えてくれることができる 今のリアル
高松の人の 微妙な曖昧さをいまひとつ 愛せなかった
その気持ち悪さが あっと言う間に吹き飛んでしまった
都会的シリアス判断な目線は ここを見つめるには面倒だ
…確かにっ!あはは
土地の人って
その贅沢さに生きてる
近くの人間は簡単に失わないし消えてもいかない
近くの筍は 食べ切れなくてもどうせ生える
なにか失うって 焦って深刻になってはみても
なにか欲しいって 騒いで喧嘩しても
本当はみんな そんな厳しさなんて 生まれてこのかた知らないから
なんか田舎で どたばたしてる だけ …なのかもしれない
どんなに陰口を言っても 排除のためじゃない事も多いんだろうな 都会のように
それは…長きにわたる維持のための ちょっとした発散の一助だったりとか
それって…私には思いもよらなかった
知らない価値観に生きる人と一緒に仕事をしていて
いままで自分だけでは分かりえなかった感覚に
少しこそばゆい気持ち
胃の中の蛙の その素敵なところ
私の知らない 緩い贅沢を ちょっと可愛いと思えたんだ
筍やアスパラの話だけで(笑)
池袋で 隣のアパートの母子が 貧困で餓死する
横浜で 地下道に刃物を持った男が乱入する
ニューヨークで ハロウィンに興奮して銃を暴発する
…そんな危機感だけが どうにも日常だった私は 過去なんだな
…まだまだ だな(笑)
身体はちっちゃいけれど 気持ちはおおきくなれる
知らないことに 気がついたとき
すごく恥しいし だけど あっという間に視点が広がり気持ちがいい
なーんか わかったかもー
わあ 嬉しい なんかわかったぞぉ知らなかったこと
筍の話を聞いて 私は笑った声ではしゃいで…実は泣いた
ねっ、だから寝なさい、ね。
よーしよし よかった。おやすみ。
そんな終わりの電話が
私にはどんなに嬉しいことか
そしてそれは 決して永遠なんかじゃないけれど
一瞬の煌きなんかでもない 日常なんだと
そんな安心ができる声は
圧倒的に大きく優しく 愉快だ
かみさまっ
ありがとう 私に今までの運命をくれて
ありがとう 厳しさのあとの安らぎ という順番でくれて
そういう順番じゃないと 分からない優しさ
それが得られる自分は 本当に幸せだと思う
ありがとうって 言わなくてもいいんだよ
自分でちゃんと やったことじゃないの
そんな声が
私の大切な たった数人の声のユニゾンで 聞こえる
もったいないから
そんな大事な命を 明るく誇りに思って生きようと思った
ためいきと休息 04/20/2009
ここは なんだか田舎の休暇
風が吹いて 私の知らない郷愁が 染み渡る
忘れ去られた 風鈴のおと
たくさん歩き 傷ついたあとでも
ちゃんと捨て去ったかのような原風景を 拾いに歩けるのが 生きること
キミの強い鼓動 熱いくらいの体温
それが僕を安心させてくれる
大丈夫だって 保障するよ
つよく生きられるという 得難い運命の贈り物だと
そう言い切って ぱっと荒れ野に放ってくれる
だいじょうぶ
美しいものは 捨て去らない
何度繰り返しても そこから緩やかな洗練を
私は身につけたオトナに
でももう いちどきに脱ぎ去ろうなんて思わないの
昨日と同じ
また昨日と同じ
その日々を いつしかあなたのように
自分でいとおしむようになれたらいいな
ここにいるよ
波風がそばにあっても 確かな自分を暮らせる
そんな生き方を 教えてくれるから
ここにいてよ
いまはうまくいかない
そんな季節の味わいだって 拭い去らないで見つめたい
穏やかな春は 刻々と深く
風が吹いて 私の知らない郷愁が 染み渡る
忘れ去られた 風鈴のおと
たくさん歩き 傷ついたあとでも
ちゃんと捨て去ったかのような原風景を 拾いに歩けるのが 生きること
キミの強い鼓動 熱いくらいの体温
それが僕を安心させてくれる
大丈夫だって 保障するよ
つよく生きられるという 得難い運命の贈り物だと
そう言い切って ぱっと荒れ野に放ってくれる
だいじょうぶ
美しいものは 捨て去らない
何度繰り返しても そこから緩やかな洗練を
私は身につけたオトナに
でももう いちどきに脱ぎ去ろうなんて思わないの
昨日と同じ
また昨日と同じ
その日々を いつしかあなたのように
自分でいとおしむようになれたらいいな
ここにいるよ
波風がそばにあっても 確かな自分を暮らせる
そんな生き方を 教えてくれるから
ここにいてよ
いまはうまくいかない
そんな季節の味わいだって 拭い去らないで見つめたい
穏やかな春は 刻々と深く
素敵でも悲惨でもない毎日 04/18/2009
大地に足のうらを
確かに付けて歩く 感覚
生温い ツツジの夜を歩きながら
日々 確かになってゆく
浮かれでも 落ち込みでもない リアル
ただ単に生きること その逞しさ
ほんとうに大変だ 仕事も
かなり嫌らしいことも 意地汚いことも しなきゃなんない
人のそれに 影響も受けていかなきゃ ならない
みんな 自分の生活だけが大事なんだ
だから 自分の持てる術で 人を押しのけて保身に走る
それは当たり前で なにも咎める事でも、批判するものでもない事を 知った
そんなすったもんだが続くのが 人間関係なんだろう
だから プライベートって
仕事が熾烈だといっそう
厳選した感性のみで 埋めたくなる
私は今の所
仕事で苦しみ、それを補完する満たされたプライベートを毎日作る努力
それだけで 精一杯だ
根元じゃなく 折れる所で折った今日採りアスパラガス
2把98円のニラ 今日はニラ玉 明日はニラレバ
しっかり体力を付けて 今日を楽しみ
明日のストレスに 負けない肉体を作る
まだまだ続く 職業セイカツを 逞しく生きなきゃ
精神性だけで生きられるのは 理想に突っ張るのを許される若いときだけ
それは本当だと 認めざるを得ない
無邪気で無垢な自分は
過去の写真をいとおしむ事にしよう
確かにあったのだから それでいい
苦い思いを飲む日中
甘い時間を送る夜もあり
水のような孤独を楽しむ夜もあり
その 様々な色の連続が 生きることでもあるんだろうね
これから過ぎる時間を気にしているうちは
今を確かに踏みしめているわけではない
きっと どこか力を入れすぎて 浮ついているはずだよ と
あまりに賑やかな テレビのお笑いを
ひとつも笑わないで普通に静かに 直視する夜
何を考えているか…って
何も考えていない
ただ これが世の中 なだけ
そんなシリアスなリアル
今あるものを
全部 味わっておこう
早寝 早起き
散歩 仕事 乾杯 自分
おやすみ
確かに付けて歩く 感覚
生温い ツツジの夜を歩きながら
日々 確かになってゆく
浮かれでも 落ち込みでもない リアル
ただ単に生きること その逞しさ
ほんとうに大変だ 仕事も
かなり嫌らしいことも 意地汚いことも しなきゃなんない
人のそれに 影響も受けていかなきゃ ならない
みんな 自分の生活だけが大事なんだ
だから 自分の持てる術で 人を押しのけて保身に走る
それは当たり前で なにも咎める事でも、批判するものでもない事を 知った
そんなすったもんだが続くのが 人間関係なんだろう
だから プライベートって
仕事が熾烈だといっそう
厳選した感性のみで 埋めたくなる
私は今の所
仕事で苦しみ、それを補完する満たされたプライベートを毎日作る努力
それだけで 精一杯だ
根元じゃなく 折れる所で折った今日採りアスパラガス
2把98円のニラ 今日はニラ玉 明日はニラレバ
しっかり体力を付けて 今日を楽しみ
明日のストレスに 負けない肉体を作る
まだまだ続く 職業セイカツを 逞しく生きなきゃ
精神性だけで生きられるのは 理想に突っ張るのを許される若いときだけ
それは本当だと 認めざるを得ない
無邪気で無垢な自分は
過去の写真をいとおしむ事にしよう
確かにあったのだから それでいい
苦い思いを飲む日中
甘い時間を送る夜もあり
水のような孤独を楽しむ夜もあり
その 様々な色の連続が 生きることでもあるんだろうね
これから過ぎる時間を気にしているうちは
今を確かに踏みしめているわけではない
きっと どこか力を入れすぎて 浮ついているはずだよ と
あまりに賑やかな テレビのお笑いを
ひとつも笑わないで普通に静かに 直視する夜
何を考えているか…って
何も考えていない
ただ これが世の中 なだけ
そんなシリアスなリアル
今あるものを
全部 味わっておこう
早寝 早起き
散歩 仕事 乾杯 自分
おやすみ
何も失わない という現実をつくるの 04/18/2009
昨日のつづき
手放すのは
関係の薄い 他人に対する強気だけ
自分の人生に対する 貪欲な執着は
捨てないの
生命力
それが わたしの誇る すべてだから
繊細すぎて死ぬんじゃないか って思うような精神性
驚くほど 生きることに執着する肉体
その 統御の仕方が だんだん分かってきたように思う
頭脳でいやらしく解釈すると
やっているのはマルキド・サドの「悪徳の栄え」や「聖ジュスティーヌ」
バタイユの「眼球譚」
…そんな耽美な袋小路 文学的妄想世界
時代が時代なら 果ては自死しかなかったかも しれないけど
どうも、強いのは その先があること
現代の理系手法や PCや そういう単なるツールや技術を
あっさり使いつくして シレっと明快にイメージの世界をモノにする
肉体も 精神も 傷ませず
でも それは
今までに親やら状況やら そんなものがもたらしてくれた
現実的なスキルに過ぎないと思う
大した価値は それ自体にはないの
どっちかというと…頭脳的巧妙さは厭らしいだけ
次に見るのは…
そんなに頑固に自分の美学を貫ける現実的強さ巧妙さを
持ち合わせられない人が 世の中には多いのだ という謙虚さ
心のどこかで誇って さらけ出していては
他人に暗い感情を抱かせるだけ ってこと
それはきっと…自分のやり方を変えられれば
世界と自分は ほんとうのハーモニーで一緒に輝くことができるのだ
という 想い
「わかりにくい博愛をこめて」
自分の形にならぬ想いを 全て何とか言葉でぶっちゃけて
私は彼に 最後にそう言った
それは、私の憧れ
今は そのまんま を直球的に生きる私だけれど
それだけじゃ 終わりたくない
「人は弱いものだ」という現実に
手を差し伸べるような 自分になりたいという希み
強いまんまで 優しくなりたい
技功をこらした生き方を 誰かの幸福に変換したい
それは この先に実現したい自分
もう、きっと二度と…
そういいかけた私に
それ以上 言うな
それだけしか 言わなかった
異性だとか、何だとか
そんな現実は 関係ない
ただひたすら 同志だから
完全に見透かすように 強く 眼を合わせ
お互いの孤独を がっちりとハグで受け止めて
それだけで 相手にもたれかかるのでない
自分の軸を はっきりと自覚する一瞬
一緒にいても
相手の真実を汲み取り
完全に自分を生きる
そんな厳しい美しさは
ずっと私が焦がれていた現実だった
私が喪失を 過去のものとするためのレッスンだし
多分 彼の打ち砕かれた理想の続きだ
大丈夫 私はそんな些細なことで 死なない
あなたの出会って喪失した 誰かのように
その現実があれば
あなただって その先を 生きられるでしょ
それだけでいい
自分のためだから
手放すのは
関係の薄い 他人に対する強気だけ
自分の人生に対する 貪欲な執着は
捨てないの
生命力
それが わたしの誇る すべてだから
繊細すぎて死ぬんじゃないか って思うような精神性
驚くほど 生きることに執着する肉体
その 統御の仕方が だんだん分かってきたように思う
頭脳でいやらしく解釈すると
やっているのはマルキド・サドの「悪徳の栄え」や「聖ジュスティーヌ」
バタイユの「眼球譚」
…そんな耽美な袋小路 文学的妄想世界
時代が時代なら 果ては自死しかなかったかも しれないけど
どうも、強いのは その先があること
現代の理系手法や PCや そういう単なるツールや技術を
あっさり使いつくして シレっと明快にイメージの世界をモノにする
肉体も 精神も 傷ませず
でも それは
今までに親やら状況やら そんなものがもたらしてくれた
現実的なスキルに過ぎないと思う
大した価値は それ自体にはないの
どっちかというと…頭脳的巧妙さは厭らしいだけ
次に見るのは…
そんなに頑固に自分の美学を貫ける現実的強さ巧妙さを
持ち合わせられない人が 世の中には多いのだ という謙虚さ
心のどこかで誇って さらけ出していては
他人に暗い感情を抱かせるだけ ってこと
それはきっと…自分のやり方を変えられれば
世界と自分は ほんとうのハーモニーで一緒に輝くことができるのだ
という 想い
「わかりにくい博愛をこめて」
自分の形にならぬ想いを 全て何とか言葉でぶっちゃけて
私は彼に 最後にそう言った
それは、私の憧れ
今は そのまんま を直球的に生きる私だけれど
それだけじゃ 終わりたくない
「人は弱いものだ」という現実に
手を差し伸べるような 自分になりたいという希み
強いまんまで 優しくなりたい
技功をこらした生き方を 誰かの幸福に変換したい
それは この先に実現したい自分
もう、きっと二度と…
そういいかけた私に
それ以上 言うな
それだけしか 言わなかった
異性だとか、何だとか
そんな現実は 関係ない
ただひたすら 同志だから
完全に見透かすように 強く 眼を合わせ
お互いの孤独を がっちりとハグで受け止めて
それだけで 相手にもたれかかるのでない
自分の軸を はっきりと自覚する一瞬
一緒にいても
相手の真実を汲み取り
完全に自分を生きる
そんな厳しい美しさは
ずっと私が焦がれていた現実だった
私が喪失を 過去のものとするためのレッスンだし
多分 彼の打ち砕かれた理想の続きだ
大丈夫 私はそんな些細なことで 死なない
あなたの出会って喪失した 誰かのように
その現実があれば
あなただって その先を 生きられるでしょ
それだけでいい
自分のためだから
ハナミズキ 04/16/2009
待ち焦がれていた ハナミズキの季節
ベンチに仰向けに寝転び 空と花を眺め
季節はそんなに力をいれて「焦がれ」なくとも さらさらと訪れることを知る
やっと実感のある 素のままの自分は
誰にでも好感を持たれるような女ではないだろうとおもう(笑)
だからこそ そんな私と時間を過ごすのを良しとする人を
いっとう大事に思う
プライベートの人間関係は シンプルな動機でいい
片手で数えられる人数を 長く大事にしたい
最近は そう思うようになれた
生活も そう
人に羨まれるような何も 要らない
声高にポリシーを語ることも ないのだろう
せっかく生きた 自分を慈しむように
身近な旬を愛でて
呼吸できる 空気に感謝して
ひとりになれる愉悦を 密やかに楽しむ
年齢相応に そこそこ健康であり
なにかしら仕事のできる肉体があって
大切な人はほんの少々
もう それでいいんじゃないかって思う
世界に向かって 叫びたいことはなにもないんだ もうね
死ぬまで 穏やかな心を保つために
自分の全てを選びたい
それが 残された 仕事なんだと思う
…もう おばさんでも いいんじゃないか?
そんな穏やかに包むような言葉に
私は肩の荷を下ろした
苦労したもの あたし
無理をして苦労していないように装った私でなくてもいいよね
経験を重ねた真実を 他人に見せまいと強がるから
時を失った10年がくれた 精神の若さをいいものと思えずに 隠すから
なーんにも持っていないのに
何でも持っているのね と 嫉妬されるのかもしれない
それは こちらから生んでいた誤解のもとかもしれないな、とも
春には 少し寂しげで地味なハナミズキ
地上高く 静かに 凛と咲いているのを眺めて
そんな事を 素直に思う
そう こんなふうな美しさって それもいい
それぞれの 美しさを 愛でられる人もいるのだから
気がつくひとも いるのだから
わたしは そのままで
その上に ひとあたりの柔らかい洗練を 重ねられる大人に なりたい
いつか。
負けず嫌いで勝気な女
普通であれなかった自分を まだまだ好きになれず
無理に無理を重ねてた
きみは 萩の花だ と
その風情をそのままに 美しいと言ってくれたこと
たった1ヶ月半で もう競わなくても良い事を教えた
年齢以上の皺の刻まれた顔 招き入れてくれた小さな生活
アンビバレントに苦しみ そのままを選んだ人生を 見せてくれたこと
こんな奴も 居るんだ と。
やっぱり 真実の存在が語るものだけが
人を呼吸のように自然に変えていくのだと
私は思い知っている
ありがとう
ほんとうに 楽になれてる
手放す痛みを 感じながら
ベンチに仰向けに寝転び 空と花を眺め
季節はそんなに力をいれて「焦がれ」なくとも さらさらと訪れることを知る
やっと実感のある 素のままの自分は
誰にでも好感を持たれるような女ではないだろうとおもう(笑)
だからこそ そんな私と時間を過ごすのを良しとする人を
いっとう大事に思う
プライベートの人間関係は シンプルな動機でいい
片手で数えられる人数を 長く大事にしたい
最近は そう思うようになれた
生活も そう
人に羨まれるような何も 要らない
声高にポリシーを語ることも ないのだろう
せっかく生きた 自分を慈しむように
身近な旬を愛でて
呼吸できる 空気に感謝して
ひとりになれる愉悦を 密やかに楽しむ
年齢相応に そこそこ健康であり
なにかしら仕事のできる肉体があって
大切な人はほんの少々
もう それでいいんじゃないかって思う
世界に向かって 叫びたいことはなにもないんだ もうね
死ぬまで 穏やかな心を保つために
自分の全てを選びたい
それが 残された 仕事なんだと思う
…もう おばさんでも いいんじゃないか?
そんな穏やかに包むような言葉に
私は肩の荷を下ろした
苦労したもの あたし
無理をして苦労していないように装った私でなくてもいいよね
経験を重ねた真実を 他人に見せまいと強がるから
時を失った10年がくれた 精神の若さをいいものと思えずに 隠すから
なーんにも持っていないのに
何でも持っているのね と 嫉妬されるのかもしれない
それは こちらから生んでいた誤解のもとかもしれないな、とも
春には 少し寂しげで地味なハナミズキ
地上高く 静かに 凛と咲いているのを眺めて
そんな事を 素直に思う
そう こんなふうな美しさって それもいい
それぞれの 美しさを 愛でられる人もいるのだから
気がつくひとも いるのだから
わたしは そのままで
その上に ひとあたりの柔らかい洗練を 重ねられる大人に なりたい
いつか。
負けず嫌いで勝気な女
普通であれなかった自分を まだまだ好きになれず
無理に無理を重ねてた
きみは 萩の花だ と
その風情をそのままに 美しいと言ってくれたこと
たった1ヶ月半で もう競わなくても良い事を教えた
年齢以上の皺の刻まれた顔 招き入れてくれた小さな生活
アンビバレントに苦しみ そのままを選んだ人生を 見せてくれたこと
こんな奴も 居るんだ と。
やっぱり 真実の存在が語るものだけが
人を呼吸のように自然に変えていくのだと
私は思い知っている
ありがとう
ほんとうに 楽になれてる
手放す痛みを 感じながら
意識の洗練だけでいい 04/07/2009
精神的な厳しさ
それを包む優しさ
馴れ合わない魂
言葉の追い付かない場所で出会ってるんだと 思う
何故かと言うと
2人ともみっともなくも諦めなかったからだ
誰かに褒められる雰囲気を 纏う気もない
人に何を言われても
笑われても、格好悪くてもええねん
自分が格好良いと納得する 生き方だけに専念してきた
自己意識を高く
あくまでも、理想を現実にしたいと
汚れまくった世間を
光だけを見据えて意識の高さを捨てず、捨てられず
サバイバルしてきたから
眼が 厳しい
いわば精神的狩猟民族(笑)
…なんで出会えたかな。現実的には全く交錯しないであろうフィールド。
全てに於いて 弛んでいる精神性が 苦手。
それが現れた肉体には…欲情しない(笑)
見た目やら立場やら 言っている冗談なんてのは 表面的なスキル
そのj眼の奥の 圧倒的な自律精神に 私は…欲情するんだ。
コンマ数ミリを感覚で測る 技術者の繊細な指先
自分を引き締める それだけの為の 服の選び方
春先の朝の ピリッとした空気を好み
周囲の人間関係は いい塩梅で自分を落としてしっかり馴染む
あくまでも 自分の求める道を自分で塞がないために
人は関係ないが 人と存分に関係する日常
その感性が 私も同じ
だからいつまでも 話が弾むし 何処までも 馴れ合う気もない
ターシャの庭の本をくれて
育てる楽しみのために 白い桔梗の苗木をくれる
そんな 私の自律を尊重される 距離のある愛し方は
私の身辺を 引き締めてくれて 本当の優しさだと思い 感謝したくなる
だから愛する 私もおなじように それだけ
たったそれだけ
他には なんにもない
それを包む優しさ
馴れ合わない魂
言葉の追い付かない場所で出会ってるんだと 思う
何故かと言うと
2人ともみっともなくも諦めなかったからだ
誰かに褒められる雰囲気を 纏う気もない
人に何を言われても
笑われても、格好悪くてもええねん
自分が格好良いと納得する 生き方だけに専念してきた
自己意識を高く
あくまでも、理想を現実にしたいと
汚れまくった世間を
光だけを見据えて意識の高さを捨てず、捨てられず
サバイバルしてきたから
眼が 厳しい
いわば精神的狩猟民族(笑)
…なんで出会えたかな。現実的には全く交錯しないであろうフィールド。
全てに於いて 弛んでいる精神性が 苦手。
それが現れた肉体には…欲情しない(笑)
見た目やら立場やら 言っている冗談なんてのは 表面的なスキル
そのj眼の奥の 圧倒的な自律精神に 私は…欲情するんだ。
コンマ数ミリを感覚で測る 技術者の繊細な指先
自分を引き締める それだけの為の 服の選び方
春先の朝の ピリッとした空気を好み
周囲の人間関係は いい塩梅で自分を落としてしっかり馴染む
あくまでも 自分の求める道を自分で塞がないために
人は関係ないが 人と存分に関係する日常
その感性が 私も同じ
だからいつまでも 話が弾むし 何処までも 馴れ合う気もない
ターシャの庭の本をくれて
育てる楽しみのために 白い桔梗の苗木をくれる
そんな 私の自律を尊重される 距離のある愛し方は
私の身辺を 引き締めてくれて 本当の優しさだと思い 感謝したくなる
だから愛する 私もおなじように それだけ
たったそれだけ
他には なんにもない

